過敏性腸症候群

便秘だけでなく、便秘と下痢を交互に繰り返す方がいらっしゃいます。
その場合、過敏性腸症候群を疑ってかかったほうがいいでしょう。

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過敏性腸症候群というのは、小腸や大腸が過敏になり、便通異常を起こす病気です。
下痢型、便秘型、交替型などに分けられます。
ストレスが引き金となっていることが多くみられます。

ストレスが重なると、自律神経の乱れが起きます。
それによりこういった症状が引き起こされるのです。

近年、この症状を引き起こす方が増えているのは、やはり現代社会のストレスの多さから来るものでしょう。

ただ、ストレスというのは全てなくなるというのは不可能ですから、ストレスに強い身体を作ることが大切です。

まず、自律神経の乱れをなくすために、決まった生活リズムを心がけることです。
同じ時間に起き、食事の時間を毎日一定にし、できれば早寝早起きを心がけ、睡眠も十分に取りましょう。

それから、刺激となるカフェインはできるだけ控えましょう。
コーヒーや紅茶、チョコレートなどは控えます。

たばこはもちろんですが、アルコール類も避けた方がいいでしょう。

牛乳やチーズはお腹をゆるくすると言われています。

過敏性腸症候群は、完治するまでに時間のかかる病気です。
解消するには時間がかかるものだと理解し、深刻に考えすぎないというのもこの病気にとって大切なことです。
便秘や下痢が解消されないからと言って、個人の判断で薬を飲むのはやめましょう。

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